Kの怨恨の証左、心理:「放射脳を叩く人が嫌いな理由」

私のことを「ストーカー」と告発している(つもりの)、自称元ジャーナリストKの問題の続きです。
この関連については http://d.hatena.ne.jp/ryoFC/20130609/1370792963 から読んでください。

さて、今回のエントリーはKの私ryoFCに対する怨恨について心理を推測していこうと思います。
※あとで詳しく書こうと思いますが、とりあえずメモとして書きます。

Kは反放射脳が嫌い

Kは現在「放射脳を叩く人」や「デマを流すジャーナリストを叩く人」のことが嫌いのようです。Twitterの発言を見れば明らかです。
※後日証拠画像を掲載予定

自分を責めているような気がするから「だけじゃない」

もちろん自分がジャーナリストを自称するので、ジャーナリストを叩くのは自分を叩かれているようなのでムカつくことも考えられます。しかし、そうではないと推測できる材料がいくつかあります。

嫌いな相手を否定したい心理

これはいわゆる「ryoFCが放射脳を叩き、デマを流すジャーナリストを叩いているから」嫌いになったと推測するのが当然でしょう。嫌いで恨みのある相手の逆を擁護する心理です。つまり「敵の敵は味方」的な心理。(あくまでも「的」ですよ)

完全否定できない心理

でも、かといって、彼は「デマ流したっていいじゃん」とは言えません。かつて「放射脳とやりあった過去」があるそうです。Aからの伝聞ですが恐らく真実でしょう。

つまり過去の自分を否定したくはないけれど「ryoFCの周辺の人間は嫌いだ」という心理が見え隠れしています。結果「反反放射脳」という歪んだ思考を持つことになります。これらがわかるツイートがいくつかありますので、後日掲載。

※後日証拠画像を掲載予定

【Kこそ粘着ストーカー】矛盾する証拠画像

粘着するな。と言い粘着するK


※注:本日、2013.06.10 他者からの提供画像で、受け取った時点ではすでにモザイク加工済

Kこそが粘着しているという証拠がでてきましたので、公開します。これが本当なら発言のいくつかが矛盾しますね。
こんなツイート、気分悪いので見たくもないんですけど反論の重要な証拠になるから公開せざるをえません。

「恨んでない」と言いつつ恨みを隠せない発言

確実に「ryoFCくん」と対象者を特定してます。さらに「フルチンと絡んだ方は、問答無用で、リムらせていただきます♪」とも。※私の渾名の一つはフルチン。

Kが某所でのコメント「恨んでない」「粘着はやめろ」「絡んでくるな」という発言と矛盾しています。
※某所=非公開にしてあるまとめのコメント

続きを読む

ryoFCを悪者にしたかったK。怨恨と思わせる理由や事実、経緯。

ジャーナリストKが「ryoFCが粘着ストーカー」とするブログエントリーからの引用
http://ameblo.jp/everlasoyaji/theme-10054961952.html

時は2011年12月
チビデブくんことryoくんは
放射脳と呼ばれる、放射能恐いよ恐いよ集団と
闘う、ヒーローとしてツイッターに君臨し
2chでも注目されていて
ヲチされる香ばしい人の1名だった
要は、ツイッターでの目立った人だったのだ
ツイッター上での有名人
性格は、粘着室で
プライドが高く
打たれ弱い
放射脳との闘いでも
ひたすら粘着し、自分の価値観、論理を押しつける
当然、フレームになり何も進まない
これを、トゥギャッターでまとめて晒して
まとめ職人とも呼ばれていた
そんなとき、福島を愛して病まない
我がアシスタントとツイッターで出会う
相互フォローし
福島を応援する! というコトで
アシスタントを引き込んでいく

(ここまで引用)※実際には改行が無駄にはいってたんですけど削除しています。
※注:アシスタント=A

事実と食い違うこと

とりあえずハッキリさせておきたいのは、

KとAからフォローし話しかけてきた事実

私からAまたはKをフォローしたわけでもありません。あちらからフォローして私のツイートを見て話しかけてきて、それで私がフォローし相互フォローしたのです。

Aが私を知ったキッカケは、実は私の元フォロワーのRT(リツイート)。※最近フォロー外れたようです。私がストーカーだと思っているようで残念。

Aは「ryoFCのツイートをRTすることで知った」と確かに言ってます。どうでもいいことですが「Twitterで見ててryoFCはかなりおもしろい人の1人」とお世辞?を言っていたくらいです。話したキッカケもシモネタとか雑談だったと思います。特にAと福島応援とか放射能について何か議論したこととか無いと思います。つまり同志的な関係すら無かったということです。

「福島を応援。を利用して引き込んだ」というKの主張

ただ「wikiサイトの更新をやってみる?」と言ったのは本当です。これは「福島を応援したい」とAが言っていたからで、私もサイトを手伝ってくれる人が居れば助かると思ったから。福島応援サイトのリンクなどのページを担当してくれれば非常に助かると思いました。Aに放射能のリスクについて記事を書かせることは無理だけど、応援サイトを探してくるくらいなら出来ると思ったからです。しかし実際にはwikiの構文を説明して一度か二度リンクの追加をしてもらっただけです。コレが事実。私としては無理強いする必要もないと思ってましたのでスルー。

応援は「したい人が、したい時に、無理のない程度でやる」が重要だと思っています。応援する人をさらに応援するだけ。もし考えが異なる人でも(たとえ嫌いな人でも)良い事をすれば応援するべきだと思います。もちろん大嫌いな人には応援するのがちょっと難しいのは本音ですが。

※こういうお願いをしたことは他にも何人か居ます。その方は男性で編集アカウントを作りましたがその後一度も編集なしでした。あとは表では知らせてないのですが、お米や野菜の通販サイトのひな形を作りかけたことがあって、その時にも協力してもらえないかと思って数人に声かけたことがあるのですが、なかなかブログとかサイトの管理を知ってて応援出来る人は見つからず。私も時間の限界だったので放置中。

AからのDMでのアプローチ

思い出したのでついでに書いておきますが、DMを最初に送ってきたのはAだと思います。(ナンパと思われるのが嫌なので自分からDMで話しかけるのはなるべく避けたかった)

正直ネカマだろうと思って相手にしてなかった

また、私が変な人(放射脳)に絡まれて一段落した後にはよく、Aから「おつかれさまー」と話しかけられていました。実は最初Aは女性の写メ?をアイコンにしてたのですが、よくAはネカマですと言ってたので、ネカマだと正直思ってました。それを、Aが私を知るきっかけとなった人にも言ったことがあります。「あの人はネカマらしいよ」と伝えたくらい。それくらいAから積極的だったので「ネカマによるイジり」だと思ってたんです。※Twitterでオフ会やナンパはありえないと当時思ってた。

ryoFCによる被害者がいるなら証言を

※もし私がTwitterのDMを使い「積極的にナンパしてた」という事実があるなら出してほしいですね。そういうことにしたいでしょうが、そんな事実はありません。「ryoFCによる女性被害者がいるかのように表現」しているようですが、Kの捏造です。

Aから一方的に教えられた連絡先

私が一時期(たぶん2011年の12月ごろ?)、Twitterでのデマとの闘い(というと大げさですが)に疲れてお休み宣言をしたことがあります。その直後DMで、Aから突然(もちろん要求もしてないし、誘ってもいないのに)携帯番号とメアドが送られてきました。

Aの連絡先を私がずっと利用してなかった事実

こ実際に会うまで一切メールも送ってないし、電話もしてません。Aから(要求もしてないのに)勝手に送られてきただけですし、自分の携帯やメアドを簡単に教えるのは良くないと思って放置してました。会話はTwitterかfbのメッセンジャー(チャット)でした。
※初めて会う時に DMのログからAのメアドを探して携帯のメールで連絡とりあったと思います。当時スマフォもってなかったので外でTwitterできなかったんです。

Kの「ブログでの発言」からわかること。怨恨。その心理

Kの悪意、怨恨がわかる記述

さて、ではジャーナリストKの虚実混ざった誹謗していること、悪意をもって事実を曲げて説明していることについて説明していきます。「Aと私の関係を知って恨み、このブログを書いた」ことを証明するのに、この部分の嘘は大事だと思うからです。

怨恨の自白。「チビデブ君」

これ、私のことをかなり悪意を持って「チビデブ」と書いています。Twitterの「なんとか糞悪魔」というアカウントも「チビデブ君」と言ってるので同一人物だということがわかる材料となってます。さらに言えば「ジャーナリストとして告発」って言いつつ「チビデブ君」とか言ってるのは悪意や怨恨を自白しているようなものです。

認知的不協和によって「ryoFCを悪いやつ」と印象づけたかった

彼の心理はわかります。大事なアシスタント(ということにしておきましょう)であるAをとられたと感じているのですから「わるいやつ」に仕立てあげたいのだと思います。
※この件について、彼の一連の発言の矛盾を突く事実を知っていますが、あえて黙っておきます。

つまり恨む=怒りの原点は「とられたと感じた」ことだと思います。既に述べていますが「とった」なんて思ってないしKのアシスタント(ということにしておきましょう)とは知らなかったかけです。

AとKがリアルでつながりがあったことは、Aと二回目に会った時に告げられました。

DMの内容を見てムカついた

また、AがKに渡したDMでの会話でもKについて触れた部分があるので、それを見て(A側の説明を聞けば)ムカつくかもしれません。私としては当初からKのことはあまり気にかけてませんでした。どちらかというと元?業界人としての自慢をよく話してたけどツマラナイ印象しかありませんでした。おそらく私のフォロワーも同じように感じてたのであまりKと私のフォロワーが絡むこともなかったはずです。

Kからフォローされて夜中にたまに話しかけられるようになり、なんとなく相互フォローになったくらいです。

※当時相互フォロワーにしないと相手に悪いと思っていた。今は誰かフォローすると迷惑が掛かりそうな気がするのでできるだけしないようにしています。そういうのへっちゃら&親しい人だけにしてます。監視されてる身なので。

最初から「ryoFCが香ばしい人」とわかっていた。みたいなのはどうみても嘘で、Aの影響で私をフォローし私に話しかけてくるようになっていました。かなり好意的に私を見ていたはずです。私が現状のメディアやジャーナリストについて不満を語ると、それに賛同するようなリプライ(返事)をしてきたのを覚えています。※そのころKはすごくまともな人に見えてました。

次は、Kとの関係を説明します。

Kと私の関係。TwitterやDMでの会話

Twitterを知らない人にはわからないかもしれないので念のため。相互フォローになるとDMで会話できるようになります。

ヤバいネタを扱ってるジャーナリストアピール

さて話を戻します。KとDMで会話していると「小沢関係はマジヤバいから、ヤバいから手を引いてオレたちプロに任せたほうがいいよ。」とか「上杉についてはそのうち叩いてやるよ。見ててよ」「Togetterで遊んでるくらいにしときなよ。ヤバいから」とアドバイスしてくれました。ちなみに最初にDMしてきたのはKだと思います。繰り返しますが、ほとんど自分からDMすることはありません。

※今、なるべくフォローしないのはDMが来るのが嫌だからです。「DMでこいつと話してる」と妄想する人とかいたり、DMで変なアドバイスしてくる人も。それで聞かないとキレられたことがあるので、よく知らない人からのDMは好きじゃないんです。

さらに「オレはヤクザに脅されて拳銃頭に突きつけられたこととか監禁されたこともあるからさ。まじヤバいのはオレみたいなプロに任せないと」とも。

その当時「まあ、そんなものなのかな。」と素直に思っていたのです。ま、私の場合はそんなこと気にしてないので「プロのジャーナリストが上杉隆のデマを追求してくれたら助かる」と思い、期待していたんです。しかし一向に上杉隆への追求はないみたいだし、彼の(ほとんど記事がのっていない)ジャーナリストとしてのサイトは更新されないままでした。

※Kはジャーナリストとして廃業したことになっていますが、実際にどんな活動をしていたのかわかりません。本人は「去年まで作家だった」とか「ミュージシャンだった」とか言い始めたころから、こりゃ怪しいと思いはじめました。

私はKを応援しようとした。そしてウチのサイトを「立派」と言った事実

私は「(上杉隆たちの)デマと闘ってくれるジャーナリスト」が素直に増えてほしかったし応援したかったので「Kさんのサイトをウチのwikiサイトからリンクしましょうか?」と言ったこともあります。しかし彼からは「いやいや、ウチのサイトはまだまだだからそのうちコンテンツ増えたらお願いします」みたいな返事をもらいました。「あんな立派なサイト」と私のサイトを褒める表現もありました。お世辞かもしれませんが。

Kの指摘のおかしいところ。など

「ナンパのために福島応援してるふり」はちょっと無理がある

ブログエントリーでは「リョウがAを狙っていたことは知っていた」とあります。頻繁に話す女性フォロワーさんは当時10人程度はいました。話しかけられるので返してます。DMでも来ましたが私から何か話しかけたことは殆どないと思います。めんどくさくなるのが嫌だったからです。当時そういう人は別にいましたし。

ネットとリアルは別物。と思ってました。デマを叩いている以上、恨まれるのは想像してたし直前まで仲良くしていた人にすごい勢いで嫌われるというのを何度も経験してたので、フォロワーさんから飲み会に誘われても何度も断っていました。これは複数のフォロワーさんから証言得られると思います。今年、福島宮城に旅行した時も一切フォロワーさんと連絡することもなかったです。2012年当時、普段暇があればTwitterでデマ流す人を叩いてたので、ナンパしてる暇などありません。

「リョウどうかしたの?」と言ってたK(Aの証言)

2012年の3月ごろ。私もいろんなことで悩んでてそれがツイートに出てたと思うんですが、私とAの関係が悪化する直前頃(記憶が曖昧なので不明)そのときも「リョウってどうかしたの?」とKが心配してた。とAから聞いています。ここまでは私のことを気遣う気持ちがあったはず。つまり「デマと闘う香ばしい人、正義のヒーロ気取り」というのは後付だということです。ですので結論を言うと「5月GWに聞いてから」私を「香ばしい人」と認識したに違いないということです。つまり「大事なものをとられた」と感じたからでしょう。それはそういう感情については別におかしいことだと思いません。

ただ問題は【KがAから「ryoFCとAのDMの内容」を受け取り、ブログで延々と「ストーカーだ」と書いたこと】なのです。Twitterで直接私を追求することもなく、内容がどういう意図であったのか確認もせず、2chなどで晒されるのを待っていたのでしょうか。「ジャーナリストとして裏を取った」と言っていますが、「裏を取る」というのは「片方の意見を聞くというだけでは成立しないと私は思います。しかも有る時点まで応援または心配しつつ、有る時点を境にして、いきなり「後付で悪者に仕立て上げ」てますしね。

上記に書いたいくつかの点で別の事実、確実な証拠が見つかったなどしたら、追って検証や説明を追加したいと思います。

果たして「放射脳叩きのリーダー」だったのか。

Kは「放射脳叩きのリーダー」と私のことを評しています。

勝手にKは「リーダー」と言ってますが、目立つ暴れん坊だっただけで大概1人で誰かに噛み付いてました。ここらへんKの観察力不足が露呈してます。(というか、そう思いたいんでしょう。)

まあバカっぽいことも言うからこそ、私のことをイジってくれます。また「いつも話す人」には「放射脳を叩く人」は案外少ないんです。なので仲間で叩いてるという意識も少ない。

Kは「ryoFCは香ばしい人」と最初からわかっていたのか

このジャーナリストKが最初から私のことを「香ばしい人」と分かっていたような話なんですが、これは嘘だと思います。私のこと(本音は知りませんが)ある時点までは認めていたはずです。

最初から本当に「香ばしい人」とわかっていて、こういう話があったなら「香ばしい人に近づいてイジって遊ぶ趣味の人」でしょうが、それは考えにくいです。それについて続いて書いていきますね。

Kは5月GWになってはじめてストーカー被害を知った。ある期間の両者の関係

Kが「Aと私の関係」を知ったのは5月のGWだったようです。ブログのどこかに書いてあったので参照してください。KがAに信頼されていたとすれば、なぜ「ストーカー被害」から一ヶ月以上経ってから相談したのでしょうか。信頼関係があり「ストーカー被害」にあって「病気」になっていたならすぐに相談するはずです。

つまり「ある期間」とは、KがAから本格的に興味を移した時点から、AがKに「ストーカー」の事実を告白するまでの期間ということです。この期間中になぜストーカー被害を告白しなかったのか。ここにも話の整合性の面で疑問符が付きます。

経緯:放射能デマへの指摘で忙しかった私

そもそも私は当時(2011年12月?)ころはTwitterで拡散されるデマを追いかけて「それデマだよ」と指摘したり、その説明のためのwikiサイトを作ったり忙しい日々を送っていました。そもそもフォロワーを増やすのが好きではなかったので、フォロワーに向けて「リストで見てください」などとかなり失礼なことを言ってた時期さえあります。つまりフォロワーなんて要らない(増やしたくない)と思っていたのです。

放射脳を叩く」事と「引き込んでいく」という話の整合性

放射脳放射能のデマを流す人の総称、ネットスラング?)に「ひたすら粘着し、自分の価値観、論理を押しつける」そして狙った女性を「ひきこんでいく」などと書いているようです。

「ひたすら粘着し、自分の価値観、論理を押しつける」ような人を自分からフォローして話しかけ、時にはDMしたんでしょうか。不思議です。後から気づいたということでしょうか。よくわかりません。

「嫌いなやつは悪いやつ」という心理。認知的不協和

卑しい意図があってデマを叩いてた偽善者だとしたいのでしょう。もちろん、そういう批判はいろんな人(反原発の方たち)から来ています。放射脳なみなさんは「原発推進派の工作員」と言ってて、このKは「福島応援を利用してナンパ」。2つとも、妄想のロジックとしては似ていると思います。

つまり「嫌いなやつ。自分と違う意見のやつは、バカである。悪者である」と思いたい心理ですね。こういうのを認知的不協和と心理学でいうそうです。

※正直、こんなことを思うのは下衆だなあ。と思うしかないんですね。人間の動機にはいろいろなものがありますが「異性に好かれたい」「お金のため」という率直な願望は誰にでもあります。

動機が不純だと指摘する心理。くだらなさ。

例えば「バンドを始めるのももともとはモテたかったから」とか普通のことです。音楽性だけを追求したバンドもあるでしょうが、別に「ナンパ目的」だろうが、私は福島を応援しても良いと思うんです。もちろん程度問題だとは思いますが。

自分を実際より大きく見せて(ウソをついたりして)も、中身が伴わなければ、誰にも相手にされないだけでしょう。ネットでもそういう「口だけ」というのはバレると思うんですよ。

むしろ「(障がいがあるから)ネットじゃないと知り合えない」とTwitterで告白してたのはKです。
※本人の自己申告によれば「心臓疾患も患っている」らしい。

ちょっと話はそれますが、
とにかく、あのwikiを作った当初から「安全デマサイト」だ。「政府や東電の工作員め。」「電事連の、、」という指摘は山のように来ています。中々放射能で日本が大変なことにならないのでコアな人以外は段々トーンダウンしてますが。私が仮に正義のヒーロ気取り。であっても、(モテるためだけに)そんなに新しい敵を探して闘おうなんて思いません。

時として人間は自分の思考を吐露してしまうことがあります。自慢をして大きく見せて注目を浴びたかったのはKのほうではないでしょうか。作家だ。ジャーナリストだ。ミュージシャンだ。などと自分から言っていたのはほかならぬK自身です。

私は、行きがかり上「風評被害で嫌な思いをしてる人たち」をTwitterで見て、それに助太刀したつもりが、いつのまにか福島応援しなきゃって思っただけです。デマを叩いているうちに「共感」や「やりがい」みたいなものを感じなかったといえばウソになります。しかし、相手を「偽善者だっ」と思い叫んでしまう心理のほうがくだらないです。偽善者だろうがなんだろうが、役に立てば(被災地にとって)ウェルカムだと思います。そもそもジャーナリストというのは「お金をもらって」誰かのために伝えるんですよね。

正義のヒーローになりたかったのか

目の前にデマがあって差別されてる人がいたからデマ叩きしてただけ

ここは、割とどうでもいいんですが、ちょっと言わせてもらいたくて書きますね。

Kは「正義のヒーローとして君臨」と書いています。私は正義のヒーロー願望なんて(たぶん)ないし、日頃から(団体の)ボランティアとか参加するのが嫌いで、なんとか楽してお金稼ぎたいと思ってる人間です。人前で目立つのは余り好きじゃない。子供の頃はおちゃらけていて、いまでもそうですが、目立つ位置には行きたくないガキでした。(が、結局目立っていたかも)

ネットとかTwitterとかSNSも、震災直後に情報収集のために始めたくらいです。Twitterのアカウントは2007年ごろに取ったはずですが(ネットの知り合いもいなくて、やり方が分からず)ずーっと放置してたのです。

かといってワルを気取りたいとも思わず。もともとガラが悪そうと言われるので、甘いマスクの好青年に憧れはします。知り合いにも目つきが悪いとか、チンピラに見えるなど酷い言われようで、なにか良いことをしても「似合わない」と言われたり。

ただ、ネットでもリアルでも、誰しも、人間というのは「正と悪」二面性は有るんだと思いますし、どちらか一方に出ているとすれば、それはそれで裏表の出方がどちらかに偏るってことなので、変ですよね。ネットでは都合の悪い部分を隠したり逆に強調することは簡単だとは思います。※ただ整合性がとれずあとでバレるとは思いますが。※なので、この際私がストーカーだと言われてるならトコトンさらけ出してもらって、私の本性がどうなのか見て貰いたいと思っています。

実はryoFCのFCはフルチン(フリチン)という意味で、Twitterではカッコつけないで行こう。という自分への戒めでもあるんです。

とりあえず、ここまで。

DMのボットの登場。そして【DMでの会話について】の説明1

このエントリーは「ryoFCがストーカーだ」とする人への反論用です。
詳しくはこちらからどうぞ

まず、DMでの会話が「ストーカー行為」とするのは無理があります。

私としては自分のDMを晒すのは「できればやりたくない」しDMでの会話を説明するのもしたくはありません。しかしこれらDMの送信が「ryoFCはストーカーである根拠」とされているようなので説明するより他ありません。

この「反論」を必要にさせたのは、まずブログで私を「ストーカー」とした元ジャーナリストKであり、その材料を提供し、ブログ投稿を容認しているAです。

※もし「これは言わないで欲しい」という要望は言っていただければ検討します。可能な限りフェアに反論したいので要望は聞きたいと思います。また要望は公開するつもり。「不当に私がプライバシーを公開したか」も後日検証できるでしょう。これによって一定の公平さが担保されると思います。

DM公開botの存在。疑われるKの関与

Kの「bot作って晒してやるか」宣言の後にできたDMを晒すbotアカウント(Twitter)はこちら
https://twitter.com/ryoFCbot
このアカウントでは、私がAに送ったDMの内容がbotを利用して晒されています。

K「DM専用botでも作って晒してやるか」発言

KのTwitterアカウント(xxxxxxxxxxx69)では
http://d.hatena.ne.jp/ryoFC/20130609/1370794102
「チビデブの、DM名言集数百通あるから、専用botでもつくって晒し続けていこうかなあ」と発言しています。
(キャプチャー有り)

「作ってない」という発言との矛盾

しかしあるまとめ(現在非公開)のコメントでKは
たしかにbotは作ってない」と証言しています。(保存済)
実際にはbotは出来ていました。関与してないのは本当でしょうか?

実際に晒し発言の後にbotが登場 Kの関与可能性大

bot作成にはKやAの関与がないと難しいでしょう。
ブログにも掲載されてないであろう多くのDMが使用されていることのです。つまり「ブログ画像に掲載されてないもの→KかAでないとこのbotは作成できない」ということです。

また、先に説明した「チビデブの、DM名言集数百通あるから、専用botでもつくって晒し続けていこうかなあ」と発言
と照らし合わせると、KまたはAの関与を強く疑って当然です。



ストーカーだとする根拠への反論

さて、私にはこの頃のDMの記録はないので、これを元に説明して行きたいと思います。

とりあえず、ここでは二つの私の発言について説明します。順番に意味はありません。なんとなく拾ってみただけです。

「自分がストーカーであることに気づかない」←ただの謝罪

自分がストーカーであることに気づかない名言
https://twitter.com/ryoFCbot/status/322692637138231296/photo/1

この発言は、このDMより前に(たしかfbで)いきなりAが「あなたのせいでXになった」という告白は聞いてあったので「謝る」と言ったにすぎません。繰り返しますが、このDMは関係を打ち切りたいために会話していたものなので、関係を修復するためのものではありません。さらに繰り返しますが、このDMの会話以降一切連絡をとっておりません。
※Xは病名ですが伏せます。

「Kと付き合ってることに異常に執着粘着」←執着してません

https://twitter.com/ryoFCbot/status/324355416941268993/photo/1

これは簡単に言うと【「KがまだAのことを執着してること」をAはうまく利用してるのではないか?】という指摘です。たしかにAには不快な話だったかもしれませんが、私は当時「Kはかなり病んでいる」とAより聞かされていました。そのせいでAは「Kに執着されている」と何度も私に言っていたのです。

そして当時Aは「Kは自分のことを彼女だと思ってないはずだ」と言ってました。しかし、Kは(このDMの会話中にも)Twitter上で「彼女がいる」と発言していました。

重要な疑問「なぜKに連絡できたのにしなかったのか」

この説明を書きながら、重要なことを思い出しました。それは
「Kが自分の彼女について語っているところを確認しつつ、Aと私はDMをしていた」という事実です。

もしAが本当に私のことを「ストーカー」だと思っていたなら、DMや携帯・メールなどでKに連絡し「ryoFCにストーカーされてるから助けて」と言えたはず。この時なぜ黙っていたのか。という大変大きな疑問が残ります。

つまりこの「ストーカーだと認識していたのに誰にも連絡せずに放置していた」というのも、ストーカーと言い出したのは後付だったことの証左の一つです。


話は戻ります。

「Kを利用しているのはAではないのか」と問い正してた

(詳細は伏せますが)普段Aから「Kの相手をしなきゃいけなくて疲れる」とか「Kは何でも干渉してくる」という愚痴をよく聞いてました。しかし私から見ると逆に「AがKを利用している部分も多々あるのではないか」と考え、それを問いただしたのです。自分の都合で「人を利用したり振り回すな」ということです。※ブログの作成を容認しているのもこういう背景大きく関係しているのではないかと推測しています。

「AはKを利用してる」と感じた理由を説明します。Aが私に話すことの一つ一つはそれほどおかしくないのですが、いくつかの説明を総合して考えてみると「いろんなことが辻褄があわない」ことで違和感を感じることが多々出て来ました。特に感じたのは、その度に都合のいいように誰かを良い人にしたり悪い人にしたりしているのではないかという感じがしたのです。もちろん誰でもそういう部分はあります。しかしそれがちょっと普通ではないと思ったのでそれをDMの会話の中で指摘しました。

※これらの事情は言うべきではないのでしょうがDMの会話の全体像を説明しなければならないこと、さらに「ストーカー」と名誉毀損されている根拠への反論なので、あえて説明させてもらいます。この点は私が汚名返上するためにも重要な点なのです。

他のDMの会話でも、おかしい点をいくつか指摘していたはず。私はなぜ「そこまで辻褄が合わないのか」知りたかったので問いました。

私なりに気を使ったつもりでしたが、そのことについて私が彼女をもし追い詰めたなら一定の責任はあると思います。※しかしだからといって、どんな復讐をしても良いということではないということも付け加えておきます。

※これもDMの(双方の)全容が明らかになれば、私のこれらの主張が整合性はあるのかわかると思います。もしここでの主張に食い違いがあれば、DMの全てを公開すればいいのです。

「ryoFCはストーカー」に反論する理由。

まだ、反論の途中段階ですが、ここで、反論する理由を説明します。

揉めたくないがしょうがない

元々Twitterのフォロワーであった人たちと揉めたくはありません。どちらかと言うと無視したいくらいです。しかし、別エントリーでも示したように「いつまでも言い続ける人たち」だから対応しているに過ぎません。こういう名誉毀損に対する反論はマイナスから良くてゼロに戻す程度です。しかしマイナスが大きいと判断しました。

また、私が悪意がなかったにせよ、誰かを傷つけたり恨ませたなら、ある程度我慢するべきだと思っていました。時間とともに忘れてくれれば良いと思っていました。2012年5月にTwitterを卒業しました。これは友人のアドバイスによるものです。しかしあることをキッカケに2013年4月Twitterに復帰。復帰直後、いろいろ動きがあり対処することにしました。

プライバシー晒しても反論する

反論するということは自分のプライバシーを晒すことでもありますが、この際しょうがありません。黙って言われ続けるデメリットより、反論するベネフィットを選びました。

解決するために

この問題の解決方法は、私の名誉を毀損するような行為を彼らが一切やめることだと思います。その中でもブログの該当エントリーの削除などが必要でしょう。今後、私について公言することなければ問題ありません。私は反論する以外に彼らについて言及するつもりはありません。

ストーカーと言い張るなら法的手段をどうぞ

もし私のことをストーカーと本当に思うのなら訴えて頂いたほうが良いのではないでしょうか。※このように事実を曲解してストーカー呼ばわりされるなら、私にとっても法的手段に訴えていただいたほうが白黒はっきりします。ぜひご検討を。「するする詐欺」はダメですよ。さっさとやってください。

このブログも証拠として是非ご活用を。

ネット社会の名誉毀損

閉じた空間で私の悪口を言うのは構いません。しかしネットは公の空間と言えます。ネットでは一度虚偽を事実として定着され悪いレッテルを貼られ、何か私が発言したり行動するときに不利益を被ることになります。つまり名誉毀損なのです。

弱みを握って脅迫するようなやり口

自称ジャーナリストKは当事者でもないのにAから私信であるDMを受け取り、意図的に何度も私の名誉を毀損しており、さらに「Twitterのアカウントを削除要求」を示唆する発言をしています。これは脅迫的行為だと考えています。

Kの行為、つまり、「知り得た情報を利用して相手を畏怖させ思い通りにしようとする行為」は悪質と思い、行動を起こしました。このKに「DMの内容を渡したA」に対しては、直接ブログなどで誹謗中傷していないので責任を追求しようとは今のところ思いません。

しかしKが「こういう破滅的な行動にでる」と予測できたのに、DMの内容を渡しブログを書くことを容認(追認)しているので、責任がないとは言えません。大いにあるでしょう。

※Kが破滅的な行動をする可能性が高いという理由は別エントリーで説明します。

ryoFCをストーカー呼ばわりする、Kという自称ジャーナリストの実態1

匿名者(Twitter)から、ジャーナリストKの実態がわかる証拠の提供を受けましたので提示します。
尚、これを裏付ける別の証拠も存在し裏付けをとっています。

これは以下エントリーの続き的なもの。
ryoFCが「ストーカー」という指摘するブログについて→ストーカーなどしていません。

ジャーナリストKの 捏造?誤解?震災の写真ツイート

映画の1シーンの画像を2011年東日本大震災の画像だと主張しTwitterで公表。彼のジャーナリストとしての「裏を取る癖がある」という主張を覆す事実。
間違いは誰にでもあるが、そもそも出処不明の写真を確認もせずにツイートすることがおかしい。その後ツイートを削除している様子。

2013年4月のKの発言

私は2013年4月にあるきっかけで復活しました。下の画像を御覧ください。私が復活したことが気に入らないので「Aから受け取ったDMを公開するぞ」と脅すようなことをやっています。

メールやDMという私信を晒されるのは気分がいいものではありません。わざわざbotを作ろうとする精神性こそ、ストーカーではないでしょうか?
また、このアカウントがKである証拠もいくつかあります。

これによって作られたと思われるbotが以下のもの
匿名者からの画像提供以前に発見しました。
https://twitter.com/ryoFCbot

日付もKのツイート後でブログで晒されている以外の画像が「豊富」に掲載されています。(証拠保存済)
つまりこれはKがAから受け取った画像をものから作成されと判断するのが合理的です。もちろんKが作ったとする証明は難しいのですが、彼が嫌がらせのために作ったとすれば、辻褄があいます。

※ある非公開まとめのコメント欄で「botなんか作ってない」とKは発言していました。もしKが関与していたとすれば嘘を付いていることになります。
※証拠保全済み

ryoFCが「ストーカー」という指摘するブログについて→ストーカーなどしていません。

はじめに

以前(2012年5月ごろ)から、ある人物KとAが私のことを「ストーカーである」かのような主張をTwitterとブログで展開してることは、知り合いから聞かされていました。その発言のいくつかを実際に目にしたこともあります。しかし当時それを見るのも嫌だったので放置していました。

月日は流れ1年が経過しようとしていました。2013年4月私はちょっとしたキッカケでTwitterに復帰しました。しかしまだ、そのブログは残っており、自分のサイトの内容の信用に関わります。さらに、Twitter放射能デマを流している人たちに「ストーカー野郎」などと言われることにも繋がりました。

そこでこの際、堂々とこのブログで反論しようと思います。根拠やそう思うに至る理由を添えてフェアに反論して行きたいと思っています。もし関係される方で、問題があれば直接お問い合わせください。

反論を遅らせた理由。

なぜ今まで反論をしなかったかといえば、まず、彼らに関わりたくなかったこと。そして、今私をストーカー呼ばわりしているKやAこそ、彼らなりの「事情がある」ということを知っていたからです。この事情について公表してしまうのは可哀想だと思っていたことも、反論を遅らせた理由の一つです。

また、反論すれば相手を少なからずとも否定し傷つけることになります。水掛け論になる可能性もある。さらに、かつて交流にあった人をわざわざ公開の場で批判するのも大人気ないということもありました。

論点について

まず論点を書いていきます。

論点1:Kの主張【ryoFCがAをストーカーした】

ryoFCは、かつて「2012年4月ごろAという人をストーカーした」と告発している(つもりの)ブログがあります。
※このブロクでの告発者を今のところ「ジャーナリストK」としておきます。

Kは、私がある人Aと会話した記録(TwitterのDM)のキャプチャーの一部を私に断りもなく公開しています。AがKにDMのキャプチャーを渡したようです。それだけ私が重大な罪を犯したので公開して告発するという意味なのでしょう。

論点2:Kの主張【ryoFCがフォロワーに向かって「Aをブロック、リムーブしろ」と依頼した】

その他にも私がTwitter上でAに嫌がらせをしたかのような記述があります。具体的には私がフォロワーに【「Aをブロック、リムーブしろ」依頼した】ということらしいのですが、少なくとも記憶にありません。

それが誰に向かって依頼されたのか、誰が受け取ったものかさえも教えようとしません。また、具体的にその証拠があれば見せてほしいのですが、Kによれば「君が裁判を起こしたら証拠として提示する」と発言。

その主張(というか言い逃れに聞こえる)には数々の矛盾が散見されており、このブログで指摘し反論したいと思います。

一方的にストーカーだと言われて

正直、過去にTwitterで付き合いのあった人たちにアレコレいつまでも(ネットとはいえ)「公で」好き勝手言われたくはありません。もし私がストーカーでもないのにストーカーだと思われたならこれは私の名誉を毀損されていることになります。ryoFC(またはリョウ)という名前はネットでは実名のようなものであり、もし私を知る人(家族や友人)などが「私=ryoFCはストーカー」と思うことがあるかもしれないのです。明らかな人権侵害です。

私の反論こそ「ストーカー」だとKは主張。しかし実際は【Kが粘着】

2013年4月になってTwitter復帰したのが気に入らなかったようで(最近まで気づかなかったのですが)Twitterで「DM晒すbotでも作ってやるか」と発言していたようです。※このブログ別エントリーにて証拠画像提示

まだ私のことをストーカーだと記述するブログが存在している(引っ込めない)ので、6月になって反論を始めることにしました。まずTogetterまとめを作り反論を始めるとすぐに、Kはコメント欄に登場し「絡んでくるな」と言い始める始末。どうも反論することが「ストーカー」だということらしいのです。

どうも終わったことを「絡むな」「蒸し返すな」という主張らしいのですが、これも明らかな嘘です。そもそも4月7日の時点で「DM晒すbotでも作ってやるか」とTwitterで発言しているのですから。これは「脅し」ととられかねない行為ですね。これについても追々検証していきます。

さらに彼は「貴方にはストーカー気質がある」「病院に行け」との指摘をされています。私が診断を受けて診断書をとってくれば、彼らも診断書をとって公開してくれるのでしょうか?


私の主張「ストーカー行為などしていない」

私は「ストーカー行為をしていない」という主張をします。

Kのブログの主張、内容

ある人物K(自称、元ジャーナリスト)が、「ryoFCがKのアシスタントをストーカーした」かのようなブログエントリーがあり、私は誤解を受けています。Kによると「ネットで正義のヒーローを気取るryoFC」について、ストーカーである事実を告発する。という主旨になっているようです

※実際にはチビ・デブ・ストーカーと言っているので悪意によるものでしょうけれど。こんなことはどうでもいいんです。身体的特徴を揶揄するジャーナリストさんが自ら発言の信用を貶めているのですから、むしろ私には有利に働きます。

非常にデリケートな問題なので丁寧に説明し反論していかなかればなりません。まずこのエントリーでは、問題のポイントをまとめていきます。

Kの指摘する「ストーカー行為」とは

DMでそのアシスタントA氏(以降Aと呼ぶ)にTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)機能を使い「つきまとい」した。というものです。その私のDMの送信によって「病気になった」と主張。どうやら精神的な病気のようです。

事実と異なるポイント

事実と異なる重要な点は以下のとおり

1)ストーカーではなく、実は「長時間のTwitterのDMによる会話」
2)DM会話途中に誰かに助けを求められるはずなのに行動していない。
(実際私はKの発言について会話の話題にしていた)

3)その日は夜、Aは友達との飲み会に出かけている。
4)出かけている間にも電車内や歩きながら、会話していた。
5)しかもスマフォのバッテリー充電が切れそうなので店の人に頼んで途中で充電している。

その後
6)そのDM会話後、一切私から連絡を取っていない。(取りたくもない)

また、充電しながらor後にも会話は継続していたと記憶しています。
※これはDMの記録が無い(相手は持っているらしい)ので、確実な証拠はありません。記憶によるものです。

これらについての詳細は以下のとおり。随時思い出したことなどを追記していきます。

DMでの会話全体の開示を

一方的に公表され、(私にとっては)事実誤認または曲解、捏造による嫌がらせでしかありません。相手が主張する「十数時間のDMの会話内容(相手と私両方」の開示(または公表)を求めます。
※私はその会話の記録を持っていないので、彼らが全部開示するしかありません。

Kは私を監視してる。(Kこそストーカーではないのか)

Kは、Aから法的に委任を受けている」という意味がわからない主張をしています。私がAに何か嫌がらせをしないか「監視」しているということです。実際私のTwitterのつぶやきなどを【監視】しているとの発言をしています。※詳細は別エントリーで触れていきあmす。

実はKはryoFCを恨んでの行為である可能性が高い

AとKの関係については、プライバシーに関わるので、現段階では言及を控えます。
しかし、ブログの内容を見ても「チビ・デブ」とバカにしているように、ただの事実の暴露、ジャーナリストとしての告発とは思えない表現を使っています。また【Aからの聞き取り】についても事実と異なる点が散見されます。またジャーナリトとは思えない文章なので報道を生業にしている実体はなく、あくまでも「自称」でしかない可能性が高いと推測します。また以前公開していたKのサイトには記事はほとんど掲載されていません。

※Kの「事情」を鑑みれば、報道を生業にしているという主張自体かなり怪しいのですが、その事情についてはここでは言及しません。後ほど説明するかもしれません。

※先日のあるTogetterコメントでは「ジャーナリストを廃業した」と言っていましたが、ブログ投稿時点ではジャーナリストの肩書きを使っていたようです。※証拠あり

※事実と異なる点については、後ほど、または別の機会に。


ストーカーの定義と、私の行為を比較する。結論「ストーカーでない」

ストーカー規制法によって、ストーカーについてはかなり明確に定義されています。詳しくはwikipediaを御覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC

URL先を見てもわかると思いますが、私は「反復されるつきまとい」などしてませんし、「一方的な好意や怨恨」を持っていたわけではありません。むしろ、その会話でも触れているように、「Aの顔や写真を見たくない状態」つまり関係を打ち切りたかっただったのです。

その理由について、場合によっては別エントリーなどで説明します。

「つきまとい」ではなく、会話であるという事実。

もちろん、この会話によって「傷ついた」ということはあるかもしれません。そもそも、この時、私はA氏と決別したかったために会話をしたのです。その時に疑問に思っていたことを問い詰めたと言えるでしょう。これは相手Aにとってはかなりキツイことを言ったかもしれません。それについて、私は一定の責任はあると考えています。しかしストーカー行為でないのは明らかなので反論しています。

このDMでの会話は、相手がどういう印象を受けたかは別としてあくまでも「会話」です。私が一方的に送りつけたものではありません。

「十数時間の間に190のメッセージを送り続けた。これは異常な行為だ。これはストーカー」と表現、指摘ていますが、DMというのは(使い方にもよりますが)チャットのようなものなので、一分間に数メッセージが行き交うことがあります。

しかもこの「十数時間」「連続して一方的に送り続けたもの」かのように表現していますが、実は違います。そんなことができるわけがありません。それでは会話が成立してないことになります。DMの公開についてもなぜか会話ではなく、概ね私の発言のみが公開されています。※片方だけ引用していたら、どういう文脈で語られたものなのかわかりません。作為的な引用に見えます。

DM(ダイレクトメッセージ)はTwitterの相互フォローによって機能する

つまり、自分からryoFCのフォローを外せば、ryoFCからのメッセージは受信されません。
Kは「AはryoFCのことが怖かったから、逃げられなかった」と言いますが、実際に「怖い」まで思った人間がわざわざ会話を続けるのか疑問です。

「怖い」なのに充電して「会話継続」

先述していますが【バッテリーが切れた後充電して会話を継続】していました。(これは記憶によるものなので詳細が違うかもしれません)

会話打ち切り後、一切連絡を取っていない

私としてはAと一切関わりたくないので連絡を取っていません。もし今も「ストーカーされてる」というなら根拠を示すべきです。そうしないと私は反論さえできません。根拠なしにストーカーとしてふれ回れば中傷行為でしかありません。

この反論はストーカー行為ではない

この反論自体がストーカーというのなら明らかな誤りです。私にも反論する権利があります。言論の自由は「一方的に、無責任に、言いっぱなしできる」という意味ではありません。発言した内容についての責任が伴いますし、私にも言論の自由(反論の自由)が行使できるはずです。


※私がTwitterで嫌がらせをした。という指摘もありますが、これも別途反論します。

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この他にも反論の証拠はあり、説明はできますが、本日はここまでにします。後ほど追記する可能性もあります。