Kからのコメントについての対応。

自称元ジャーナリストKと、当事者Aからコメントが来ましたので、以下のエントリーに記録します。
http://d.hatena.ne.jp/ryoFC/20130929/1380413805

(以降、本人と仮定して回答します)

反論に必要なことのみを説明している

他人のプライバシーを無用に晒すつもりはありません。このブログで反論していることは【「ストーカーだ」のは嘘である】です。反論のためにどういう経緯があったか説明しているに過ぎません。

反論の原因を作ったのはK

その原因を作ったのはKが「ryoFCはストーカーだ」とブログに書き、今でもそのエントリーが公開されているからです。また、そのエントリーを見て「おまえはストーカーじゃないか」と言ってくるものがいます。

※何度も言っているように、そんなことをしなければK氏に関わりたくありません。

「DMによる会話をストーカー」だと印象づけ、都合のいい部分だけ切り取って書き、事実と異なるので反論したまでです。自分から粘着しておいて、反論されたら「粘着だ」というのは呆れます。

「私は監視してる」と某所で発言したのに、ここでは「人に聞いてきて知った」とか、また矛盾がありますね。

Aについて

今までA氏についての批判は避けてきました。が、コメント欄の内容を見て上で反論させてもらいます。

そもそも私はあのDMでの会話(やそれ以前に)の中でもで言っているように「顔を見たくない」んですよ。関わりたくないんだから当然それ以降、電話もメールもしていません。この時点で「ストーカーしていた」というのは無理があるんです。

※元々電話やメールも殆どしてませんけどね。

またおかしい点としては、私と連絡を取り合わなくなってから数ヶ月後にKに情報を伝えて「ryoFCはストーカー」というブログ記事に協力して容認しています。つまり、関係がなくなって数ヶ月が経過したときから「Kの嫌がらせに(本意であるかどうかは別として)協力した」ということになります。

また、ここにあるように、私が今年4月にTwitterに復活した直後に「ネチネチ言っている」のはKと「もう一人の誰か」ですよ。
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/r/ryoFC/20130610/20130610140439.jpg

「ryoFCに不快なことをされた」と感じるのは自由です。しかし行動の責任はあるはずです。実際に私が「ストーカーをした」と誤解を受けている原因を作ったKに協力してるのですから、「何年も前のことをネチネチと言い続けて、私や周りに粘着しないでください」というのは間違っています。そもそも「関係のないK」にのブログ記事のために情報を提供してるのは自分ですよ。

繰り返します。私はこのような粘着する人間を相手にはしたくないが、嘘を言い続けるかぎり(虚偽のブログ記事を見て誤解する人がいる限り)反論する権利があり、必要と思われるときに行使するだけです。