ryoFCが「ストーカー」という指摘するブログについて→ストーカーなどしていません。

はじめに

以前(2012年5月ごろ)から、ある人物KとAが私のことを「ストーカーである」かのような主張をTwitterとブログで展開してることは、知り合いから聞かされていました。その発言のいくつかを実際に目にしたこともあります。しかし当時それを見るのも嫌だったので放置していました。

月日は流れ1年が経過しようとしていました。2013年4月私はちょっとしたキッカケでTwitterに復帰しました。しかしまだ、そのブログは残っており、自分のサイトの内容の信用に関わります。さらに、Twitter放射能デマを流している人たちに「ストーカー野郎」などと言われることにも繋がりました。

そこでこの際、堂々とこのブログで反論しようと思います。根拠やそう思うに至る理由を添えてフェアに反論して行きたいと思っています。もし関係される方で、問題があれば直接お問い合わせください。

反論を遅らせた理由。

なぜ今まで反論をしなかったかといえば、まず、彼らに関わりたくなかったこと。そして、今私をストーカー呼ばわりしているKやAこそ、彼らなりの「事情がある」ということを知っていたからです。この事情について公表してしまうのは可哀想だと思っていたことも、反論を遅らせた理由の一つです。

また、反論すれば相手を少なからずとも否定し傷つけることになります。水掛け論になる可能性もある。さらに、かつて交流にあった人をわざわざ公開の場で批判するのも大人気ないということもありました。

論点について

まず論点を書いていきます。

論点1:Kの主張【ryoFCがAをストーカーした】

ryoFCは、かつて「2012年4月ごろAという人をストーカーした」と告発している(つもりの)ブログがあります。
※このブロクでの告発者を今のところ「ジャーナリストK」としておきます。

Kは、私がある人Aと会話した記録(TwitterのDM)のキャプチャーの一部を私に断りもなく公開しています。AがKにDMのキャプチャーを渡したようです。それだけ私が重大な罪を犯したので公開して告発するという意味なのでしょう。

論点2:Kの主張【ryoFCがフォロワーに向かって「Aをブロック、リムーブしろ」と依頼した】

その他にも私がTwitter上でAに嫌がらせをしたかのような記述があります。具体的には私がフォロワーに【「Aをブロック、リムーブしろ」依頼した】ということらしいのですが、少なくとも記憶にありません。

それが誰に向かって依頼されたのか、誰が受け取ったものかさえも教えようとしません。また、具体的にその証拠があれば見せてほしいのですが、Kによれば「君が裁判を起こしたら証拠として提示する」と発言。

その主張(というか言い逃れに聞こえる)には数々の矛盾が散見されており、このブログで指摘し反論したいと思います。

一方的にストーカーだと言われて

正直、過去にTwitterで付き合いのあった人たちにアレコレいつまでも(ネットとはいえ)「公で」好き勝手言われたくはありません。もし私がストーカーでもないのにストーカーだと思われたならこれは私の名誉を毀損されていることになります。ryoFC(またはリョウ)という名前はネットでは実名のようなものであり、もし私を知る人(家族や友人)などが「私=ryoFCはストーカー」と思うことがあるかもしれないのです。明らかな人権侵害です。

私の反論こそ「ストーカー」だとKは主張。しかし実際は【Kが粘着】

2013年4月になってTwitter復帰したのが気に入らなかったようで(最近まで気づかなかったのですが)Twitterで「DM晒すbotでも作ってやるか」と発言していたようです。※このブログ別エントリーにて証拠画像提示

まだ私のことをストーカーだと記述するブログが存在している(引っ込めない)ので、6月になって反論を始めることにしました。まずTogetterまとめを作り反論を始めるとすぐに、Kはコメント欄に登場し「絡んでくるな」と言い始める始末。どうも反論することが「ストーカー」だということらしいのです。

どうも終わったことを「絡むな」「蒸し返すな」という主張らしいのですが、これも明らかな嘘です。そもそも4月7日の時点で「DM晒すbotでも作ってやるか」とTwitterで発言しているのですから。これは「脅し」ととられかねない行為ですね。これについても追々検証していきます。

さらに彼は「貴方にはストーカー気質がある」「病院に行け」との指摘をされています。私が診断を受けて診断書をとってくれば、彼らも診断書をとって公開してくれるのでしょうか?


私の主張「ストーカー行為などしていない」

私は「ストーカー行為をしていない」という主張をします。

Kのブログの主張、内容

ある人物K(自称、元ジャーナリスト)が、「ryoFCがKのアシスタントをストーカーした」かのようなブログエントリーがあり、私は誤解を受けています。Kによると「ネットで正義のヒーローを気取るryoFC」について、ストーカーである事実を告発する。という主旨になっているようです

※実際にはチビ・デブ・ストーカーと言っているので悪意によるものでしょうけれど。こんなことはどうでもいいんです。身体的特徴を揶揄するジャーナリストさんが自ら発言の信用を貶めているのですから、むしろ私には有利に働きます。

非常にデリケートな問題なので丁寧に説明し反論していかなかればなりません。まずこのエントリーでは、問題のポイントをまとめていきます。

Kの指摘する「ストーカー行為」とは

DMでそのアシスタントA氏(以降Aと呼ぶ)にTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)機能を使い「つきまとい」した。というものです。その私のDMの送信によって「病気になった」と主張。どうやら精神的な病気のようです。

事実と異なるポイント

事実と異なる重要な点は以下のとおり

1)ストーカーではなく、実は「長時間のTwitterのDMによる会話」
2)DM会話途中に誰かに助けを求められるはずなのに行動していない。
(実際私はKの発言について会話の話題にしていた)

3)その日は夜、Aは友達との飲み会に出かけている。
4)出かけている間にも電車内や歩きながら、会話していた。
5)しかもスマフォのバッテリー充電が切れそうなので店の人に頼んで途中で充電している。

その後
6)そのDM会話後、一切私から連絡を取っていない。(取りたくもない)

また、充電しながらor後にも会話は継続していたと記憶しています。
※これはDMの記録が無い(相手は持っているらしい)ので、確実な証拠はありません。記憶によるものです。

これらについての詳細は以下のとおり。随時思い出したことなどを追記していきます。

DMでの会話全体の開示を

一方的に公表され、(私にとっては)事実誤認または曲解、捏造による嫌がらせでしかありません。相手が主張する「十数時間のDMの会話内容(相手と私両方」の開示(または公表)を求めます。
※私はその会話の記録を持っていないので、彼らが全部開示するしかありません。

Kは私を監視してる。(Kこそストーカーではないのか)

Kは、Aから法的に委任を受けている」という意味がわからない主張をしています。私がAに何か嫌がらせをしないか「監視」しているということです。実際私のTwitterのつぶやきなどを【監視】しているとの発言をしています。※詳細は別エントリーで触れていきあmす。

実はKはryoFCを恨んでの行為である可能性が高い

AとKの関係については、プライバシーに関わるので、現段階では言及を控えます。
しかし、ブログの内容を見ても「チビ・デブ」とバカにしているように、ただの事実の暴露、ジャーナリストとしての告発とは思えない表現を使っています。また【Aからの聞き取り】についても事実と異なる点が散見されます。またジャーナリトとは思えない文章なので報道を生業にしている実体はなく、あくまでも「自称」でしかない可能性が高いと推測します。また以前公開していたKのサイトには記事はほとんど掲載されていません。

※Kの「事情」を鑑みれば、報道を生業にしているという主張自体かなり怪しいのですが、その事情についてはここでは言及しません。後ほど説明するかもしれません。

※先日のあるTogetterコメントでは「ジャーナリストを廃業した」と言っていましたが、ブログ投稿時点ではジャーナリストの肩書きを使っていたようです。※証拠あり

※事実と異なる点については、後ほど、または別の機会に。


ストーカーの定義と、私の行為を比較する。結論「ストーカーでない」

ストーカー規制法によって、ストーカーについてはかなり明確に定義されています。詳しくはwikipediaを御覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC

URL先を見てもわかると思いますが、私は「反復されるつきまとい」などしてませんし、「一方的な好意や怨恨」を持っていたわけではありません。むしろ、その会話でも触れているように、「Aの顔や写真を見たくない状態」つまり関係を打ち切りたかっただったのです。

その理由について、場合によっては別エントリーなどで説明します。

「つきまとい」ではなく、会話であるという事実。

もちろん、この会話によって「傷ついた」ということはあるかもしれません。そもそも、この時、私はA氏と決別したかったために会話をしたのです。その時に疑問に思っていたことを問い詰めたと言えるでしょう。これは相手Aにとってはかなりキツイことを言ったかもしれません。それについて、私は一定の責任はあると考えています。しかしストーカー行為でないのは明らかなので反論しています。

このDMでの会話は、相手がどういう印象を受けたかは別としてあくまでも「会話」です。私が一方的に送りつけたものではありません。

「十数時間の間に190のメッセージを送り続けた。これは異常な行為だ。これはストーカー」と表現、指摘ていますが、DMというのは(使い方にもよりますが)チャットのようなものなので、一分間に数メッセージが行き交うことがあります。

しかもこの「十数時間」「連続して一方的に送り続けたもの」かのように表現していますが、実は違います。そんなことができるわけがありません。それでは会話が成立してないことになります。DMの公開についてもなぜか会話ではなく、概ね私の発言のみが公開されています。※片方だけ引用していたら、どういう文脈で語られたものなのかわかりません。作為的な引用に見えます。

DM(ダイレクトメッセージ)はTwitterの相互フォローによって機能する

つまり、自分からryoFCのフォローを外せば、ryoFCからのメッセージは受信されません。
Kは「AはryoFCのことが怖かったから、逃げられなかった」と言いますが、実際に「怖い」まで思った人間がわざわざ会話を続けるのか疑問です。

「怖い」なのに充電して「会話継続」

先述していますが【バッテリーが切れた後充電して会話を継続】していました。(これは記憶によるものなので詳細が違うかもしれません)

会話打ち切り後、一切連絡を取っていない

私としてはAと一切関わりたくないので連絡を取っていません。もし今も「ストーカーされてる」というなら根拠を示すべきです。そうしないと私は反論さえできません。根拠なしにストーカーとしてふれ回れば中傷行為でしかありません。

この反論はストーカー行為ではない

この反論自体がストーカーというのなら明らかな誤りです。私にも反論する権利があります。言論の自由は「一方的に、無責任に、言いっぱなしできる」という意味ではありません。発言した内容についての責任が伴いますし、私にも言論の自由(反論の自由)が行使できるはずです。


※私がTwitterで嫌がらせをした。という指摘もありますが、これも別途反論します。

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この他にも反論の証拠はあり、説明はできますが、本日はここまでにします。後ほど追記する可能性もあります。