Kの怨恨の証左、心理:「放射脳を叩く人が嫌いな理由」

私のことを「ストーカー」と告発している(つもりの)、自称元ジャーナリストKの問題の続きです。
この関連については http://d.hatena.ne.jp/ryoFC/20130609/1370792963 から読んでください。

さて、今回のエントリーはKの私ryoFCに対する怨恨について心理を推測していこうと思います。
※あとで詳しく書こうと思いますが、とりあえずメモとして書きます。

Kは反放射脳が嫌い

Kは現在「放射脳を叩く人」や「デマを流すジャーナリストを叩く人」のことが嫌いのようです。Twitterの発言を見れば明らかです。
※後日証拠画像を掲載予定

自分を責めているような気がするから「だけじゃない」

もちろん自分がジャーナリストを自称するので、ジャーナリストを叩くのは自分を叩かれているようなのでムカつくことも考えられます。しかし、そうではないと推測できる材料がいくつかあります。

嫌いな相手を否定したい心理

これはいわゆる「ryoFCが放射脳を叩き、デマを流すジャーナリストを叩いているから」嫌いになったと推測するのが当然でしょう。嫌いで恨みのある相手の逆を擁護する心理です。つまり「敵の敵は味方」的な心理。(あくまでも「的」ですよ)

完全否定できない心理

でも、かといって、彼は「デマ流したっていいじゃん」とは言えません。かつて「放射脳とやりあった過去」があるそうです。Aからの伝聞ですが恐らく真実でしょう。

つまり過去の自分を否定したくはないけれど「ryoFCの周辺の人間は嫌いだ」という心理が見え隠れしています。結果「反反放射脳」という歪んだ思考を持つことになります。これらがわかるツイートがいくつかありますので、後日掲載。

※後日証拠画像を掲載予定