DMのボットの登場。そして【DMでの会話について】の説明1

このエントリーは「ryoFCがストーカーだ」とする人への反論用です。
詳しくはこちらからどうぞ

まず、DMでの会話が「ストーカー行為」とするのは無理があります。

私としては自分のDMを晒すのは「できればやりたくない」しDMでの会話を説明するのもしたくはありません。しかしこれらDMの送信が「ryoFCはストーカーである根拠」とされているようなので説明するより他ありません。

この「反論」を必要にさせたのは、まずブログで私を「ストーカー」とした元ジャーナリストKであり、その材料を提供し、ブログ投稿を容認しているAです。

※もし「これは言わないで欲しい」という要望は言っていただければ検討します。可能な限りフェアに反論したいので要望は聞きたいと思います。また要望は公開するつもり。「不当に私がプライバシーを公開したか」も後日検証できるでしょう。これによって一定の公平さが担保されると思います。

DM公開botの存在。疑われるKの関与

Kの「bot作って晒してやるか」宣言の後にできたDMを晒すbotアカウント(Twitter)はこちら
https://twitter.com/ryoFCbot
このアカウントでは、私がAに送ったDMの内容がbotを利用して晒されています。

K「DM専用botでも作って晒してやるか」発言

KのTwitterアカウント(xxxxxxxxxxx69)では
http://d.hatena.ne.jp/ryoFC/20130609/1370794102
「チビデブの、DM名言集数百通あるから、専用botでもつくって晒し続けていこうかなあ」と発言しています。
(キャプチャー有り)

「作ってない」という発言との矛盾

しかしあるまとめ(現在非公開)のコメントでKは
たしかにbotは作ってない」と証言しています。(保存済)
実際にはbotは出来ていました。関与してないのは本当でしょうか?

実際に晒し発言の後にbotが登場 Kの関与可能性大

bot作成にはKやAの関与がないと難しいでしょう。
ブログにも掲載されてないであろう多くのDMが使用されていることのです。つまり「ブログ画像に掲載されてないもの→KかAでないとこのbotは作成できない」ということです。

また、先に説明した「チビデブの、DM名言集数百通あるから、専用botでもつくって晒し続けていこうかなあ」と発言
と照らし合わせると、KまたはAの関与を強く疑って当然です。



ストーカーだとする根拠への反論

さて、私にはこの頃のDMの記録はないので、これを元に説明して行きたいと思います。

とりあえず、ここでは二つの私の発言について説明します。順番に意味はありません。なんとなく拾ってみただけです。

「自分がストーカーであることに気づかない」←ただの謝罪

自分がストーカーであることに気づかない名言
https://twitter.com/ryoFCbot/status/322692637138231296/photo/1

この発言は、このDMより前に(たしかfbで)いきなりAが「あなたのせいでXになった」という告白は聞いてあったので「謝る」と言ったにすぎません。繰り返しますが、このDMは関係を打ち切りたいために会話していたものなので、関係を修復するためのものではありません。さらに繰り返しますが、このDMの会話以降一切連絡をとっておりません。
※Xは病名ですが伏せます。

「Kと付き合ってることに異常に執着粘着」←執着してません

https://twitter.com/ryoFCbot/status/324355416941268993/photo/1

これは簡単に言うと【「KがまだAのことを執着してること」をAはうまく利用してるのではないか?】という指摘です。たしかにAには不快な話だったかもしれませんが、私は当時「Kはかなり病んでいる」とAより聞かされていました。そのせいでAは「Kに執着されている」と何度も私に言っていたのです。

そして当時Aは「Kは自分のことを彼女だと思ってないはずだ」と言ってました。しかし、Kは(このDMの会話中にも)Twitter上で「彼女がいる」と発言していました。

重要な疑問「なぜKに連絡できたのにしなかったのか」

この説明を書きながら、重要なことを思い出しました。それは
「Kが自分の彼女について語っているところを確認しつつ、Aと私はDMをしていた」という事実です。

もしAが本当に私のことを「ストーカー」だと思っていたなら、DMや携帯・メールなどでKに連絡し「ryoFCにストーカーされてるから助けて」と言えたはず。この時なぜ黙っていたのか。という大変大きな疑問が残ります。

つまりこの「ストーカーだと認識していたのに誰にも連絡せずに放置していた」というのも、ストーカーと言い出したのは後付だったことの証左の一つです。


話は戻ります。

「Kを利用しているのはAではないのか」と問い正してた

(詳細は伏せますが)普段Aから「Kの相手をしなきゃいけなくて疲れる」とか「Kは何でも干渉してくる」という愚痴をよく聞いてました。しかし私から見ると逆に「AがKを利用している部分も多々あるのではないか」と考え、それを問いただしたのです。自分の都合で「人を利用したり振り回すな」ということです。※ブログの作成を容認しているのもこういう背景大きく関係しているのではないかと推測しています。

「AはKを利用してる」と感じた理由を説明します。Aが私に話すことの一つ一つはそれほどおかしくないのですが、いくつかの説明を総合して考えてみると「いろんなことが辻褄があわない」ことで違和感を感じることが多々出て来ました。特に感じたのは、その度に都合のいいように誰かを良い人にしたり悪い人にしたりしているのではないかという感じがしたのです。もちろん誰でもそういう部分はあります。しかしそれがちょっと普通ではないと思ったのでそれをDMの会話の中で指摘しました。

※これらの事情は言うべきではないのでしょうがDMの会話の全体像を説明しなければならないこと、さらに「ストーカー」と名誉毀損されている根拠への反論なので、あえて説明させてもらいます。この点は私が汚名返上するためにも重要な点なのです。

他のDMの会話でも、おかしい点をいくつか指摘していたはず。私はなぜ「そこまで辻褄が合わないのか」知りたかったので問いました。

私なりに気を使ったつもりでしたが、そのことについて私が彼女をもし追い詰めたなら一定の責任はあると思います。※しかしだからといって、どんな復讐をしても良いということではないということも付け加えておきます。

※これもDMの(双方の)全容が明らかになれば、私のこれらの主張が整合性はあるのかわかると思います。もしここでの主張に食い違いがあれば、DMの全てを公開すればいいのです。