ryoFCを悪者にしたかったK。怨恨と思わせる理由や事実、経緯。

ジャーナリストKが「ryoFCが粘着ストーカー」とするブログエントリーからの引用
http://ameblo.jp/everlasoyaji/theme-10054961952.html

時は2011年12月
チビデブくんことryoくんは
放射脳と呼ばれる、放射能恐いよ恐いよ集団と
闘う、ヒーローとしてツイッターに君臨し
2chでも注目されていて
ヲチされる香ばしい人の1名だった
要は、ツイッターでの目立った人だったのだ
ツイッター上での有名人
性格は、粘着室で
プライドが高く
打たれ弱い
放射脳との闘いでも
ひたすら粘着し、自分の価値観、論理を押しつける
当然、フレームになり何も進まない
これを、トゥギャッターでまとめて晒して
まとめ職人とも呼ばれていた
そんなとき、福島を愛して病まない
我がアシスタントとツイッターで出会う
相互フォローし
福島を応援する! というコトで
アシスタントを引き込んでいく

(ここまで引用)※実際には改行が無駄にはいってたんですけど削除しています。
※注:アシスタント=A

事実と食い違うこと

とりあえずハッキリさせておきたいのは、

KとAからフォローし話しかけてきた事実

私からAまたはKをフォローしたわけでもありません。あちらからフォローして私のツイートを見て話しかけてきて、それで私がフォローし相互フォローしたのです。

Aが私を知ったキッカケは、実は私の元フォロワーのRT(リツイート)。※最近フォロー外れたようです。私がストーカーだと思っているようで残念。

Aは「ryoFCのツイートをRTすることで知った」と確かに言ってます。どうでもいいことですが「Twitterで見ててryoFCはかなりおもしろい人の1人」とお世辞?を言っていたくらいです。話したキッカケもシモネタとか雑談だったと思います。特にAと福島応援とか放射能について何か議論したこととか無いと思います。つまり同志的な関係すら無かったということです。

「福島を応援。を利用して引き込んだ」というKの主張

ただ「wikiサイトの更新をやってみる?」と言ったのは本当です。これは「福島を応援したい」とAが言っていたからで、私もサイトを手伝ってくれる人が居れば助かると思ったから。福島応援サイトのリンクなどのページを担当してくれれば非常に助かると思いました。Aに放射能のリスクについて記事を書かせることは無理だけど、応援サイトを探してくるくらいなら出来ると思ったからです。しかし実際にはwikiの構文を説明して一度か二度リンクの追加をしてもらっただけです。コレが事実。私としては無理強いする必要もないと思ってましたのでスルー。

応援は「したい人が、したい時に、無理のない程度でやる」が重要だと思っています。応援する人をさらに応援するだけ。もし考えが異なる人でも(たとえ嫌いな人でも)良い事をすれば応援するべきだと思います。もちろん大嫌いな人には応援するのがちょっと難しいのは本音ですが。

※こういうお願いをしたことは他にも何人か居ます。その方は男性で編集アカウントを作りましたがその後一度も編集なしでした。あとは表では知らせてないのですが、お米や野菜の通販サイトのひな形を作りかけたことがあって、その時にも協力してもらえないかと思って数人に声かけたことがあるのですが、なかなかブログとかサイトの管理を知ってて応援出来る人は見つからず。私も時間の限界だったので放置中。

AからのDMでのアプローチ

思い出したのでついでに書いておきますが、DMを最初に送ってきたのはAだと思います。(ナンパと思われるのが嫌なので自分からDMで話しかけるのはなるべく避けたかった)

正直ネカマだろうと思って相手にしてなかった

また、私が変な人(放射脳)に絡まれて一段落した後にはよく、Aから「おつかれさまー」と話しかけられていました。実は最初Aは女性の写メ?をアイコンにしてたのですが、よくAはネカマですと言ってたので、ネカマだと正直思ってました。それを、Aが私を知るきっかけとなった人にも言ったことがあります。「あの人はネカマらしいよ」と伝えたくらい。それくらいAから積極的だったので「ネカマによるイジり」だと思ってたんです。※Twitterでオフ会やナンパはありえないと当時思ってた。

ryoFCによる被害者がいるなら証言を

※もし私がTwitterのDMを使い「積極的にナンパしてた」という事実があるなら出してほしいですね。そういうことにしたいでしょうが、そんな事実はありません。「ryoFCによる女性被害者がいるかのように表現」しているようですが、Kの捏造です。

Aから一方的に教えられた連絡先

私が一時期(たぶん2011年の12月ごろ?)、Twitterでのデマとの闘い(というと大げさですが)に疲れてお休み宣言をしたことがあります。その直後DMで、Aから突然(もちろん要求もしてないし、誘ってもいないのに)携帯番号とメアドが送られてきました。

Aの連絡先を私がずっと利用してなかった事実

こ実際に会うまで一切メールも送ってないし、電話もしてません。Aから(要求もしてないのに)勝手に送られてきただけですし、自分の携帯やメアドを簡単に教えるのは良くないと思って放置してました。会話はTwitterかfbのメッセンジャー(チャット)でした。
※初めて会う時に DMのログからAのメアドを探して携帯のメールで連絡とりあったと思います。当時スマフォもってなかったので外でTwitterできなかったんです。

Kの「ブログでの発言」からわかること。怨恨。その心理

Kの悪意、怨恨がわかる記述

さて、ではジャーナリストKの虚実混ざった誹謗していること、悪意をもって事実を曲げて説明していることについて説明していきます。「Aと私の関係を知って恨み、このブログを書いた」ことを証明するのに、この部分の嘘は大事だと思うからです。

怨恨の自白。「チビデブ君」

これ、私のことをかなり悪意を持って「チビデブ」と書いています。Twitterの「なんとか糞悪魔」というアカウントも「チビデブ君」と言ってるので同一人物だということがわかる材料となってます。さらに言えば「ジャーナリストとして告発」って言いつつ「チビデブ君」とか言ってるのは悪意や怨恨を自白しているようなものです。

認知的不協和によって「ryoFCを悪いやつ」と印象づけたかった

彼の心理はわかります。大事なアシスタント(ということにしておきましょう)であるAをとられたと感じているのですから「わるいやつ」に仕立てあげたいのだと思います。
※この件について、彼の一連の発言の矛盾を突く事実を知っていますが、あえて黙っておきます。

つまり恨む=怒りの原点は「とられたと感じた」ことだと思います。既に述べていますが「とった」なんて思ってないしKのアシスタント(ということにしておきましょう)とは知らなかったかけです。

AとKがリアルでつながりがあったことは、Aと二回目に会った時に告げられました。

DMの内容を見てムカついた

また、AがKに渡したDMでの会話でもKについて触れた部分があるので、それを見て(A側の説明を聞けば)ムカつくかもしれません。私としては当初からKのことはあまり気にかけてませんでした。どちらかというと元?業界人としての自慢をよく話してたけどツマラナイ印象しかありませんでした。おそらく私のフォロワーも同じように感じてたのであまりKと私のフォロワーが絡むこともなかったはずです。

Kからフォローされて夜中にたまに話しかけられるようになり、なんとなく相互フォローになったくらいです。

※当時相互フォロワーにしないと相手に悪いと思っていた。今は誰かフォローすると迷惑が掛かりそうな気がするのでできるだけしないようにしています。そういうのへっちゃら&親しい人だけにしてます。監視されてる身なので。

最初から「ryoFCが香ばしい人」とわかっていた。みたいなのはどうみても嘘で、Aの影響で私をフォローし私に話しかけてくるようになっていました。かなり好意的に私を見ていたはずです。私が現状のメディアやジャーナリストについて不満を語ると、それに賛同するようなリプライ(返事)をしてきたのを覚えています。※そのころKはすごくまともな人に見えてました。

次は、Kとの関係を説明します。

Kと私の関係。TwitterやDMでの会話

Twitterを知らない人にはわからないかもしれないので念のため。相互フォローになるとDMで会話できるようになります。

ヤバいネタを扱ってるジャーナリストアピール

さて話を戻します。KとDMで会話していると「小沢関係はマジヤバいから、ヤバいから手を引いてオレたちプロに任せたほうがいいよ。」とか「上杉についてはそのうち叩いてやるよ。見ててよ」「Togetterで遊んでるくらいにしときなよ。ヤバいから」とアドバイスしてくれました。ちなみに最初にDMしてきたのはKだと思います。繰り返しますが、ほとんど自分からDMすることはありません。

※今、なるべくフォローしないのはDMが来るのが嫌だからです。「DMでこいつと話してる」と妄想する人とかいたり、DMで変なアドバイスしてくる人も。それで聞かないとキレられたことがあるので、よく知らない人からのDMは好きじゃないんです。

さらに「オレはヤクザに脅されて拳銃頭に突きつけられたこととか監禁されたこともあるからさ。まじヤバいのはオレみたいなプロに任せないと」とも。

その当時「まあ、そんなものなのかな。」と素直に思っていたのです。ま、私の場合はそんなこと気にしてないので「プロのジャーナリストが上杉隆のデマを追求してくれたら助かる」と思い、期待していたんです。しかし一向に上杉隆への追求はないみたいだし、彼の(ほとんど記事がのっていない)ジャーナリストとしてのサイトは更新されないままでした。

※Kはジャーナリストとして廃業したことになっていますが、実際にどんな活動をしていたのかわかりません。本人は「去年まで作家だった」とか「ミュージシャンだった」とか言い始めたころから、こりゃ怪しいと思いはじめました。

私はKを応援しようとした。そしてウチのサイトを「立派」と言った事実

私は「(上杉隆たちの)デマと闘ってくれるジャーナリスト」が素直に増えてほしかったし応援したかったので「Kさんのサイトをウチのwikiサイトからリンクしましょうか?」と言ったこともあります。しかし彼からは「いやいや、ウチのサイトはまだまだだからそのうちコンテンツ増えたらお願いします」みたいな返事をもらいました。「あんな立派なサイト」と私のサイトを褒める表現もありました。お世辞かもしれませんが。

Kの指摘のおかしいところ。など

「ナンパのために福島応援してるふり」はちょっと無理がある

ブログエントリーでは「リョウがAを狙っていたことは知っていた」とあります。頻繁に話す女性フォロワーさんは当時10人程度はいました。話しかけられるので返してます。DMでも来ましたが私から何か話しかけたことは殆どないと思います。めんどくさくなるのが嫌だったからです。当時そういう人は別にいましたし。

ネットとリアルは別物。と思ってました。デマを叩いている以上、恨まれるのは想像してたし直前まで仲良くしていた人にすごい勢いで嫌われるというのを何度も経験してたので、フォロワーさんから飲み会に誘われても何度も断っていました。これは複数のフォロワーさんから証言得られると思います。今年、福島宮城に旅行した時も一切フォロワーさんと連絡することもなかったです。2012年当時、普段暇があればTwitterでデマ流す人を叩いてたので、ナンパしてる暇などありません。

「リョウどうかしたの?」と言ってたK(Aの証言)

2012年の3月ごろ。私もいろんなことで悩んでてそれがツイートに出てたと思うんですが、私とAの関係が悪化する直前頃(記憶が曖昧なので不明)そのときも「リョウってどうかしたの?」とKが心配してた。とAから聞いています。ここまでは私のことを気遣う気持ちがあったはず。つまり「デマと闘う香ばしい人、正義のヒーロ気取り」というのは後付だということです。ですので結論を言うと「5月GWに聞いてから」私を「香ばしい人」と認識したに違いないということです。つまり「大事なものをとられた」と感じたからでしょう。それはそういう感情については別におかしいことだと思いません。

ただ問題は【KがAから「ryoFCとAのDMの内容」を受け取り、ブログで延々と「ストーカーだ」と書いたこと】なのです。Twitterで直接私を追求することもなく、内容がどういう意図であったのか確認もせず、2chなどで晒されるのを待っていたのでしょうか。「ジャーナリストとして裏を取った」と言っていますが、「裏を取る」というのは「片方の意見を聞くというだけでは成立しないと私は思います。しかも有る時点まで応援または心配しつつ、有る時点を境にして、いきなり「後付で悪者に仕立て上げ」てますしね。

上記に書いたいくつかの点で別の事実、確実な証拠が見つかったなどしたら、追って検証や説明を追加したいと思います。

果たして「放射脳叩きのリーダー」だったのか。

Kは「放射脳叩きのリーダー」と私のことを評しています。

勝手にKは「リーダー」と言ってますが、目立つ暴れん坊だっただけで大概1人で誰かに噛み付いてました。ここらへんKの観察力不足が露呈してます。(というか、そう思いたいんでしょう。)

まあバカっぽいことも言うからこそ、私のことをイジってくれます。また「いつも話す人」には「放射脳を叩く人」は案外少ないんです。なので仲間で叩いてるという意識も少ない。

Kは「ryoFCは香ばしい人」と最初からわかっていたのか

このジャーナリストKが最初から私のことを「香ばしい人」と分かっていたような話なんですが、これは嘘だと思います。私のこと(本音は知りませんが)ある時点までは認めていたはずです。

最初から本当に「香ばしい人」とわかっていて、こういう話があったなら「香ばしい人に近づいてイジって遊ぶ趣味の人」でしょうが、それは考えにくいです。それについて続いて書いていきますね。

Kは5月GWになってはじめてストーカー被害を知った。ある期間の両者の関係

Kが「Aと私の関係」を知ったのは5月のGWだったようです。ブログのどこかに書いてあったので参照してください。KがAに信頼されていたとすれば、なぜ「ストーカー被害」から一ヶ月以上経ってから相談したのでしょうか。信頼関係があり「ストーカー被害」にあって「病気」になっていたならすぐに相談するはずです。

つまり「ある期間」とは、KがAから本格的に興味を移した時点から、AがKに「ストーカー」の事実を告白するまでの期間ということです。この期間中になぜストーカー被害を告白しなかったのか。ここにも話の整合性の面で疑問符が付きます。

経緯:放射能デマへの指摘で忙しかった私

そもそも私は当時(2011年12月?)ころはTwitterで拡散されるデマを追いかけて「それデマだよ」と指摘したり、その説明のためのwikiサイトを作ったり忙しい日々を送っていました。そもそもフォロワーを増やすのが好きではなかったので、フォロワーに向けて「リストで見てください」などとかなり失礼なことを言ってた時期さえあります。つまりフォロワーなんて要らない(増やしたくない)と思っていたのです。

放射脳を叩く」事と「引き込んでいく」という話の整合性

放射脳放射能のデマを流す人の総称、ネットスラング?)に「ひたすら粘着し、自分の価値観、論理を押しつける」そして狙った女性を「ひきこんでいく」などと書いているようです。

「ひたすら粘着し、自分の価値観、論理を押しつける」ような人を自分からフォローして話しかけ、時にはDMしたんでしょうか。不思議です。後から気づいたということでしょうか。よくわかりません。

「嫌いなやつは悪いやつ」という心理。認知的不協和

卑しい意図があってデマを叩いてた偽善者だとしたいのでしょう。もちろん、そういう批判はいろんな人(反原発の方たち)から来ています。放射脳なみなさんは「原発推進派の工作員」と言ってて、このKは「福島応援を利用してナンパ」。2つとも、妄想のロジックとしては似ていると思います。

つまり「嫌いなやつ。自分と違う意見のやつは、バカである。悪者である」と思いたい心理ですね。こういうのを認知的不協和と心理学でいうそうです。

※正直、こんなことを思うのは下衆だなあ。と思うしかないんですね。人間の動機にはいろいろなものがありますが「異性に好かれたい」「お金のため」という率直な願望は誰にでもあります。

動機が不純だと指摘する心理。くだらなさ。

例えば「バンドを始めるのももともとはモテたかったから」とか普通のことです。音楽性だけを追求したバンドもあるでしょうが、別に「ナンパ目的」だろうが、私は福島を応援しても良いと思うんです。もちろん程度問題だとは思いますが。

自分を実際より大きく見せて(ウソをついたりして)も、中身が伴わなければ、誰にも相手にされないだけでしょう。ネットでもそういう「口だけ」というのはバレると思うんですよ。

むしろ「(障がいがあるから)ネットじゃないと知り合えない」とTwitterで告白してたのはKです。
※本人の自己申告によれば「心臓疾患も患っている」らしい。

ちょっと話はそれますが、
とにかく、あのwikiを作った当初から「安全デマサイト」だ。「政府や東電の工作員め。」「電事連の、、」という指摘は山のように来ています。中々放射能で日本が大変なことにならないのでコアな人以外は段々トーンダウンしてますが。私が仮に正義のヒーロ気取り。であっても、(モテるためだけに)そんなに新しい敵を探して闘おうなんて思いません。

時として人間は自分の思考を吐露してしまうことがあります。自慢をして大きく見せて注目を浴びたかったのはKのほうではないでしょうか。作家だ。ジャーナリストだ。ミュージシャンだ。などと自分から言っていたのはほかならぬK自身です。

私は、行きがかり上「風評被害で嫌な思いをしてる人たち」をTwitterで見て、それに助太刀したつもりが、いつのまにか福島応援しなきゃって思っただけです。デマを叩いているうちに「共感」や「やりがい」みたいなものを感じなかったといえばウソになります。しかし、相手を「偽善者だっ」と思い叫んでしまう心理のほうがくだらないです。偽善者だろうがなんだろうが、役に立てば(被災地にとって)ウェルカムだと思います。そもそもジャーナリストというのは「お金をもらって」誰かのために伝えるんですよね。

正義のヒーローになりたかったのか

目の前にデマがあって差別されてる人がいたからデマ叩きしてただけ

ここは、割とどうでもいいんですが、ちょっと言わせてもらいたくて書きますね。

Kは「正義のヒーローとして君臨」と書いています。私は正義のヒーロー願望なんて(たぶん)ないし、日頃から(団体の)ボランティアとか参加するのが嫌いで、なんとか楽してお金稼ぎたいと思ってる人間です。人前で目立つのは余り好きじゃない。子供の頃はおちゃらけていて、いまでもそうですが、目立つ位置には行きたくないガキでした。(が、結局目立っていたかも)

ネットとかTwitterとかSNSも、震災直後に情報収集のために始めたくらいです。Twitterのアカウントは2007年ごろに取ったはずですが(ネットの知り合いもいなくて、やり方が分からず)ずーっと放置してたのです。

かといってワルを気取りたいとも思わず。もともとガラが悪そうと言われるので、甘いマスクの好青年に憧れはします。知り合いにも目つきが悪いとか、チンピラに見えるなど酷い言われようで、なにか良いことをしても「似合わない」と言われたり。

ただ、ネットでもリアルでも、誰しも、人間というのは「正と悪」二面性は有るんだと思いますし、どちらか一方に出ているとすれば、それはそれで裏表の出方がどちらかに偏るってことなので、変ですよね。ネットでは都合の悪い部分を隠したり逆に強調することは簡単だとは思います。※ただ整合性がとれずあとでバレるとは思いますが。※なので、この際私がストーカーだと言われてるならトコトンさらけ出してもらって、私の本性がどうなのか見て貰いたいと思っています。

実はryoFCのFCはフルチン(フリチン)という意味で、Twitterではカッコつけないで行こう。という自分への戒めでもあるんです。

とりあえず、ここまで。